(61)2022年ハワイ旅行記
(2022・7・16〜9・20)
B
8月後半編
8月16日(火
妻はT夫人と帰国時のPCR検査の下見などで、アラモアナセンターへ。ランチはソゴンドンでスンドーフを食べたようです。
私はプールでエクササイズの後、写真整理などをして時間を過ごし、4:30〜6:00は例によってビーチウオークへ。(とにかくキアさんとカハラヴァイの歌が気に入っているので、可能な限り毎回楽しもうという魂胆です)
夜はT夫人からお手製の韓国風おでんを頂戴しました。・・・茅乃舎のダシに柚子からしがアクセントで美味しい。ベーコン・アスパラ&トマトバジルソースのパスタとともに。
8月17日(水)
7/30にカカアコ朝市で買ってきた蘭の花が満開になりました。 早めの意夕食は“新竹ビーフン”と“レタスのガーリック炒め”。
私は、7時からロイヤルグローブホテルのライブへ出掛けました。
(リーダーのレナさん)
(ピーター) (ピーターとキャロライン) (様々なパーカッションを操る女性)
3年前、可愛い少女だった女の子はヤングレディに成長。にこやかな表情で踊るダイナミックなフラはじつに素晴らしい!一緒の女性はお母さん?・・・「あなた、ペンギンのハッピを着て、ボンダンス踊ってた人でしょう!」・・・私のことを覚えてくれていました。
8月18日(木)
今日は平等院へ。アラモアナ9:52発の65番バスで約1時間、フイイワ・ストリートで下車。「Valley
of the Temples」・・・広い公園墓地の奥の山裾に平等院があります。
(
丘陵を利用した広々とした公園墓地です)
公園墓地の坂道を登って下って30分。平等院が見えてきました。橋の手前に小屋があって此処で入場料$5を払います(シニアは$4)。今日は大型バスが次々とやってきて大勢のアメリカ人観光客で賑わっています。
(コオラオの山懐に抱かれたハワイ平等院)
朱塗りの橋を渡ります。
(鳳凰堂)
(鐘楼)
この「平等院テンプル」は日本移民100周年を記念して、1968年にバレー・オブ・ザ・テンプルズ・メモリアルパークを運営するポール・W・トラウズデルの発案によって建立されたもの。湿気の多い山懐で50年以上経過しても、時の経過を感じさせない管理・メンテの良さに感心します。
鳳凰堂の中へ入ります。堂内中央には金箔を施した高さ3mの阿弥陀如来像が鎮座しています。乾 益三氏の作で、じつに見事な仏像です。
(阿弥陀如来)
堂内から回廊(?)にでると、御簾の中央に穴が開いていて、池の向こうからよく見ると、穴の中に阿弥陀如来の顔が見えます。これも宇治の鳳凰堂と同じで、
⇒
(参考: こちらは、宇治のほんもの!)
お堂の前には「浄土式庭園」
(こちらは宇治の鳳凰堂の庭園)
あらためて、庭の前に回って眺めると、この庭も“ほんもの”(=写真・右)と同じように造園されていることが分かります。
回廊を回って、外に出て、お堂の周りをまわってみます。
(噴水の波紋が蓮の葉のような・・・)
裏庭の奥の敷石を進むと、風変わりなお賽銭台があったので、ちょっとお供えします。
ゆっくりと見て回り、東屋風のベンチで、軽食にと持参したマラサダを食べて小休止します。ふと前を見ると、緑色の「ゲコ」がいます。ゲコも食事にと、花の蜜を吸いにきたのでしょうか?
(緑色のゲコ発見!)
1時間半ほど居て、1:37発のバスで帰ってきました。アラモアナで楽天ラウンジへ寄り、マッサージでリラックスして、コーヒーとソフトドリンクを飲んで帰還しました。
ロイヤルハワイアンセンターのフードホールでは、日替わりで“サービス・フード”があります。木曜日はファイブスターで「ガーリック・シュリンプ」が、普段$15.99が$9になるというので、テイクアウトして、今夜の夕食に。大きなエビが9匹も入っており、ガーリックはそれほどキツくなく、程よい味付けで美味しく頂きました。これで$9は、超お得と言えましょう。
その後はカニカピラグリルへ。今日はカヴィカ・カヒアポ。スタートは9曲ほどをノンストップのメドレーでいきなり聞かせてくれます。彼一流のアレンジが見事で、ソフトで優しい歌唱には心癒される感じです。
(今日のサンセット)
8月19日(金)
今日は買い物デー。午前はセーフウェイへ。金曜日だが、今日は格別のメダマ商品が無く、欠品補充のみ。一休みして、妻と一緒に、アラモアナセンターの楽天ラウンジでマッサージ。それからサムズクラブで大買い物!
帰還して、大荷物を抱えてエレベーターに乗ろうとすると、ロビーにいたロコ風の男性が「お疲れ様です。ビール如何ですか?」と言って、クーラーボックスから冷えた缶ビール(500ml)を4本もくれました。「アラ、日本語お上手ねぇ」、「はい、ちょっと横須賀にいたことがあってね」・・・ご厚意に甘えて有難く頂戴しました。なんと親切な人がいることでしょう!これが”アロハスピリット”かな!部屋に戻ると、買ってきた「チーズ&キャラメル・ポップコーン」をつまみに早速そのビールをグビッ!
今夜は、サムズクラブで買ってきた刺身用マグロと、アボカドで「アヒポケ」を妻が作ります。サムズクラブのマグロは多分「ビッグアイ」=日本では「メバチ・マグロ」の赤身なんでしょうが、鮮度がいいのか、滑らかで旨味があり、普段(日本の)近所の食品スーパーで買う「メバチ」よりはるかに上物。アボカドのクリーミーさと合わせると相性は抜群で、例えばフードランドの人気アヒポケよりはるかにウマイんです。
今夜はそのアヒポケと、キヌア、ピクルス、鰯せんべい、ビール、すだち焼酎。
8月20日(土)
夕方、T夫妻をお招きしました。夫妻は24日に帰国です。4人で大いに飲み食べ、談笑してあっという間に4時間以上が経過して、本当に楽しい夜でした。
8月21日(日)
第三日曜日はホノルル美術館が無料デーと、各種情報ソースに出ていましたが、行ってみたら「無料はカマアイナだけです!」と。3年前は観光客もOKだったんですが・・・過去何度も来ていますが、今日は特別の展示も無いようだし、$20払って入館するほどでもないので、引き返してアラモアナセンターの楽天ラウンジでマッサージをした後、ロングスに寄り、それからソゴンドンで昼食。スンドーフに海鮮チジミをセットしたので、お腹いっぱいになりました。
(スンドーフ) (ちょっとワイルドな海鮮チジミ)
部屋で一休みして、ビーチウオークへ。今日はスペシャルで、4:30〜6:30と、「フラ・ホオラウナ」があります。「Ho‘olauna」とは“ある人を他の人に紹介する、親しくなる”という意味だそうです。ビーチウオークのイベントは全てブレイン・キアが仕切っているようで、今日も司会から裏方と大忙し。テントには一家がいてアシストしています。
今日は高名なクムフラとそのハラウ(教室)が出演するようです。
最初に、クムフラ=レイアロハ・アミナ。日本にも多くの弟子・生徒がいる高名な指導者とか。彼女はウクレレ、横でギターを弾いているのは旦那のメルで、あのイズラエルの従兄弟だそうです。
アミナ女史も自らフラを披露。(でも、先生、フラを踊る時は“裸足”になるんじゃないでしょうか?)
(ご夫妻のポートレート)
次は。クムフラ=エド・コリアー率いるハラウ。エドはイオラニ・ハイスクールで演劇科の教師として22年間教鞭を執り、クムフラとしてはハラウをメリーモナークへ導き、又、審査員を務め、70歳を超えた今もハワイ文化伝搬の為活動しているらしい。
(エド・コリアーのポートレート)
続いて、ソニー・チン& ロパカ・イガルタ。二人で協力してハラウを運営しているらしい。チンはファッション&ジュエリー・デザイナーとしても人気が高いとか
(ロパカ・イガルタ/左、ソニー・チン/右)
ミュージックはWALEA(
ヴァレア)・・・今年の「ナ・ホク」で新人賞を取った、今売り出し中のトリオだとか(”新人“のわりには年を喰った感じですが)
(ダンサーからレイを貰ってご機嫌の女性)
(キアさんの息子も登場)
そして、最後に登場したのは・・・先日(8/10)「コナ・ヌイ・ナイト」でホク・ズッターマイスターが「本日の特別ゲストです」と紹介したクムフラではありませんか!・・・この人、“神と繋がる人”と呼ばれ、フラの神様として最も尊敬されているクムフラの中のクムフラ、レフア・カヴァイカプオカラニ・ヒューエットさんなのです。独特のゆったりとした所作の踊り、手のひらをヒラヒラさせて踊るところが印象的です。「カピリナ」や「ポリアフ」など多くのフラソングやチャント(詠唱)を造った作詞・作曲家でもあり、又歌も上手い。彼が歌うと、ブレイン・キアも一段とギアを上げて歌い、二人の掛け合いというか,競演は見事でした。
(神様と一緒に)
イベントが終了して後片付けをしているキアさん親子にお願いしてツー・ショット。(キアさんは、企画・演出・司会・舞台セット・後片付け・・・となんでもやっちゃうんですね!)
8月22日(月)
それから「コスコ」へ・・・ハワイカイのコスコは本当に久しぶり。サプリメントやクロワッサンなどをお買い上げ。
帰り、カカアコに近年できた韓国スーパーのHマートへ。今日のお買い得品=スイカ(タイ産)が$3,タマネギが$0.99(ポンド当たり)とお買い得。ついでにシシトウもお買い上げ・・・このように品物によっては、以前のチャイナタウンのマーケット並みにお買い得品があります。ずらりと並んだ韓国産の品物には興味なし。2階はジョバンニなどが入るフードコートがあるらしい。
(生鮮品が充実しています) (韓国系のカップ麺がスゴイ!)
8月23日(火)
朝起きると、珍しくというか、今回初めての曇天。地面は濡れており、明け方に雨が降ったようだ。
それでも海側は少しずつ晴れてきました。それで久しぶりに、魚の餌やりに出かけます。風が無く、蒸し暑さを感じるが、海は結構波がありました。突堤でパンをちぎって投げると、いろいろな魚が現れました。水族館近くへも遠征。その後は持参のポップコーンをつまみながら、海をぼーぉっと眺めます。
帰りはシーサイドを歩いて、ワイキキビーチへ、数日前から、夏の海の祭典「デュークス・オーシャンフェスト」が始まっており、海を見ると”犬と人とのサーフィンレース“をやっていました。
(デューク様にはレイが一杯!) (フェスタ本部) (賑わうビーチ)
(ドッグ・サーフィン)
インタマ2階のロッキングチェアで休憩して帰還。そういえば今日は新・インタマの6周年なんだ!記念日なのに何のイベントも無いのは寂しい限りです!
昼はそうめん、バナナ&ブルーベリーのヨーグルト。昨日Hマートで買ったスイカを切ると、甘くておいしいスイカでした。
4:30からはビーチウオーク。今日は息子がウクレレと歌を披露。まだまだ素人の域を出ませんが、一段と拍手が大きかったです。
(お姉さん二人も頑張ります)
今日は5時半過ぎに出て、途中ロイヤルグローブへ立ち寄り。カヴィカ・トラスクトリオの出演。右側のミュージシャンは都度変っていますが、向かって左にはドワイト・カナエがいます。
1曲聞いて、フードホールへ。今日はミータリーボーイズのカレーが安い。Mさんのアドバイスに従って、ポークチョップ・カレーを購入=$7(税・サ前)・・・
8月24日(水)
私は11:30〜13:00プールへ。住居人のおじさんが一人“浮き棒”に乗っかってプールに浮かんでいましたが、彼が出て行ったとは私一人。”マイ・プール”を楽しみます。
午後は妻は絵の制作、私は読書。5時半に出てアウトリガー。水曜日はEi Nei。20年にナ・ホクで新人賞を受賞した若手。コンテンポラリー・ハワイアンで、ファルセットが印象的でした。
(今日のサンセット・・・東の方が赤いです)
8月25日(木)
今日はテコさんとマカプー散策の予定でしたが、妻のお腹の調子が悪く、残念ながら中止。それで妻は「絵」に専念。私はプールで動いた後、午後は読書。読みかけの「新・ジャック・ライアン」を読了。・・・2013年トム・クランシー急逝の後、2011年からの共著者であったマーク・グリーニーが引き継いできたものの、「イスラム最終戦争」を最終作とし、シリーズから手を引いてしまった。“これで約38年間愛読してきたジャック・ライアンシリーズも遂におしまいか!”と落胆したのでしたが、出版社がこのドル箱シリーズを放すわけはなく、新たにマーク・キャメロンという作家が後を受け継いで、「密約の核弾頭」を上梓。“チーム・ライアン”のキャラクターをしっかりと踏まえて、ストーリーを展開しており、今後が楽しみになってきました。
6時からはアウトリガー。今日はカヴィカ・カヒアポ。今日はトリオで登場。今日もいきなり約30分、8曲をメドレー。(ソロと違って、トリオでメドレーってのは凄い!)その後も素晴らしい歌と演奏が続きました。カヒアポはショーン・ナアウアオと並んで、歌唱とギター演奏で、現在最高クラスだと実感します。
今日のサンセット・シーン
(午後6:07) (午後7:02) (午後7:03)
8月26日(金)
11時20分発のバスに乗って、11:50イオラニ宮殿に到着。今日はロイヤルハワイアンバンドの演奏があります。コロナ前は毎週開催されていましたが、現在は
(大きな木の木陰で見物) (ホラ貝を吹いて開演です)
司会、歌手、フラと、カピオラニの時とは全く違っており、Tさんの言うとおり、Malia Ka’aiの歌唱、kanani Oliveiraの美しいフラ、男性Kala’i Sternのヴォーカルも素晴らしい。又、今回のプログラムも見事で、特に「フィガロの結婚」は、ブラスでここまで豊かな表現が出来るとは!と感動、さすがロイヤルハワイアンバンド。終盤の「デニス・カマカヒ・メドレー」もカマカヒをレスペクトして印象的でした。
(マリアさん) (カナニさん) (カライ・ステムさん)
(優雅なるカナニさんのフラ)
その後は「メイサム」で飲茶ランチ。先日の「ハッピーディ」よりはるかに美味しいが、ボリューム的には「タイパン」が一番か!・・・いつもの品に加えて、タロイモの」コロッケ=ふわ&サクで美味しい!
それから「楽天ラウンジ」で、マッサージ。帰り「サムズクラブ」によって、「ミニトマト」と「バナナ」を購入。(此処のデルモンテ・ブランドのバナナは甘くて美味しい!しかも、大きなのが7本で$2.39と安い
バス停に行くと、4時半過ぎ。金曜日の夕方とあって、道路は大渋滞。やっと来た13番バスも超満員。帰り着くと5時半近くになっていました。
8月27日(土)
日中は妻は絵に集中。私はプールへ。
夕方、「アウトリガー近くの突堤からサンセットが見たい!」という妻と一緒にアウトリガーHへ。まずはカニカピラ・グリル・・・今日のステージはホ・オケナです。やはり安定の歌声!・・・尤も、今年は3年前迄リード・ヴォーカルだったグレン・スミスが何処となく元気が無さそうで(声も張りがありません!)ちょっと心配です。
(クリス・カマカ) (マヌ・ボイド) (グレン・スミス)
40分ほど彼らのステージを楽しんで、あとはサンセット見物。珍しく太陽が海に涼むシーンを楽しむことが出来ました。
8月28日(日)
午前、妻はピクルス作り、私はプール。午後、妻はお絵描き、私はTVでジャズを聴きながら読書。(因みにこの部屋のTVでStingleyというチャンネルに合わせると、20を超えるジャンルの音楽放送を聴くことが出来て、私的には大満足!)
3時半に出て、カピオラニ公園を散歩。
(まだシャワーツリーが満開です!)
(ダイヤモンドヘッドが正面に見えるベンチ)
カイマナビーチに出てみるが、今日はモンクシールは姿を見せていない。
8月29日(月)
今日はテコさんがマカプーへ連れて行ってくれます。まずはシーサイドをドライブ。
(潮ふき岩のスポットかな?)
(ハロナ・ビーチ・コープ・・・映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」にも登場しました)
マカプーに到着。これまで毎年マカプーには来ていましたが、二人だとバスに乗ってシーライフパークまで行き、そこからテクテク歩いてやってきていたので、結構大変でした。今日は車を降りると、すぐ展望台でラクチンですね!
(マカプー展望台)
さぁ、歩き始めます。オバマ元大統領の指摘で、道路が整備されて綺麗になっているのにビックリ。ピーカンの日差しの中、休み休みのハイキングです。
眼下に灯台が見えます。この群青色の海が本当に綺麗ですね。
頂上の展望台に到着。やはり此処からの眺めは素晴らしい!
(ラビットアイランド)
帰り道は、ずっと下りでラクチンです!
マカプ―の次はテコさんのとっておきのトスポット”へ・・・ハワイカイ・ショッピングセンターにあるカフェ「アイランド・ブリュー」・・・ウオーターフロントの席に座ると、マリーナからココヘッドなどが見えて、素晴らしい眺望。
アサイボウルは上にシリアルがタップリと乗っています。アサイは濃厚で美味しい!ボリューミーで食べ応えがあります。
いい一日でした。テコさん、有難う!
8月30日(火)
この前Hマートで買ってきたやや小ぶりなスイカが結構甘かったので、「なら、もっと大きいスイカが食べたい!」という妻のリクエストに応えてサムズクラブへ。・・・10kg位はありそうな
帰ってきて、早速カット。1/8ほどをスライスしてかぶりつく・・・甘い!あとは冷蔵庫で良く冷やして・・・数日間楽しめそうです。
夕方はビーチウオークへ。今日の演奏はトリオ・・・真ん中にいる大きなご老人(!)はブレイン・キアの兄さんのアルバートで、ウクレレ担当。ギター・ウクレレ・ベースのトリオになると、音に深みが出ますね。ジュニアが伯父さんのウクレレを借りて、歌と演奏。今日はよく声が出て,週ごとに上達しているように感じます。観客も一段と大きな拍手。
(可愛い姉妹が飛び入り参加)
早めに帰ってきて、BBQグリルで、肉と野菜を焼きます。分厚いステーキはまず7分、返して5分。ミディアムレアに焼き上がりました。本当にプライムビーフは美味しい!味付けは塩コショウだけで十分です。噛みしめると、赤身の牛肉の旨味がジュワ〜〜ッと口の中に広がります。
8月31日(水)
早く目が覚めた妻が、東側のカーテンをそっと開けると・・・雲間から朝日が昇ってきます。
(06:28) (06:30) (06:31)
海側はすっかり明るくなりました。今日もいい天気になりそうです。
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夕方、ふと外を見ると、・・・ビルの谷間に夕日が沈んでいき、東側の山の上の雲がピンク色に染まっていました。今日で8月も最後、日没も少しずつ早くなってきたようです。
(18:36) (18:38)
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